Appleデベロッパープログラムに登録が完了したのでようやく実機デバッグが出来ます。
(ここまでずっとシミュレータだった)
月別アーカイブ: 2015年5月
Appleデベロッパプログラムへの登録
waifu2x-converter (for Windows)を使ってみた
waifu2x-converter v1.0.0 for Windows https://t.co/xogjqfT3ad オリジナルのwaifu2xから変換機能のみを抜き出し、Windowsで使えるようにしたソフトです。ローカルで動かしたい方もそうでない方も是非どうぞ!
— アミーゴ (@WL_Amigo) 2015, 5月 26
waifu2xという元画像を素晴らしいツールが一部の界隈を驚かせたのは記憶に新しいですが、NVIDIAの一部のGPUに依存していて個人で使うのは結構つらかったりしました。 アミーゴさん(@WL_Amigo)が作ったWindows向けのwaifu2xはグラボに依存せず、手元のVAIO Zで変換が出来ました。 本家との違いやロジックは見てないんですが、CUDAは使わずOpenCVに置き換えてるようです。
@paste_link 自分のTLでめっちゃつぶやいたけど、本当に自分は処理フローを解釈した上で、それをOpenCVを(乱暴に)利用して書き直しただけなんよ。なのであってぃさんには絶対できると思いますぞ!っていうか手伝ってよぉあってぃ~←とてつもなくキモい — アミーゴ (@WL_Amigo) 2015, 5月 27
VAIO meeting 2015#2に行ってきました。
ケーブルテレビアプリハッカソンに参加してきました
まだ終わってない現在、既に記事を書いてるんですけどね。
FirefoxOSが搭載される予定のSTB(セットトップボックス)向けにアプリを2日間で開発するハッカソンです。
今回は(今回も?)4人チームで参加しました。
担当した箇所はサーバー側で、またしてもFirefoxOSにはほぼ手をつけず、AzureにWebappsを建ててC#を書いてました。
SignalRでCORS(Cross-Origin Resource Sharing)が出るときの対策
最近FirefoxOSハッカソンに参加して、SignalRを使う時に毎回CORS(Cross-Origin Resource Sharing)でハマってる気がするのでブログに残す。
流れ?としては以下の通り
- Visual StudioからWebサイトでASP.NET MVCにSignalRを追加
- ローカル、もしくはサーバーにデプロイして対応したページを表示
- ページのソースを表示して、/signalr/hubsのコードコピペしてローカルに保存
- 保存したコードの最後の方にあるアドレスを修正
signalR.hub = $.hubConnection("http://hoge.azurewebsites.net/signalr", { useDefaultPath: false });
- Visual Studioのツール→NuGetパッケージマネージャー→パッケージマネージャーコンソール
- Install-Package Microsoft.Owin.Cors
- Startup.csを以下のように修正
using Owin; using Microsoft.Owin; using Microsoft.Owin.Cors; using Microsoft.AspNet.SignalR; [assembly: OwinStartup(typeof(SignalRChat.Startup))] namespace SignalRChat { public class Startup { public void Configuration(IAppBuilder app) { app.Map("/signalr", map => { map.UseCors(CorsOptions.AllowAll); var hubConfiguration = new HubConfiguration { }; map.RunSignalR(hubConfiguration); }); } } }