ASUSTORのNAS「AS3202T」でSSL対応Webサーバーを立てる

OneDrive、GoogleDriveの同期、各ノートPCのバックアップ用に購入したAS3202Tですが標準機能としてWebサーバーが立てられます、SSL対応で。
ただしNAS自体の性能がそこまで高い訳ではないのでアクセスの少ない身内用とかそんな用途です。

調べてもSSL対応のところまで書いてる記事がなかったので自分用にメモ。
前提条件としてドメイン取得済みでDNSサービスにも登録済みとします。

NASのポータルにログインしてサービスを開きます。
Webサーバーの項目を開き「Webサーバーを有効にする」「保護Webサーバーを有効にする(SSL)」にチェックを入れます。
「個人用Webサイトを有効にする」は何だかわかりません。スクリーンショット 2017-08-20 2.49.59.png

仮想ホストを設定すると複数のWebサイトを運用出来ますが、SSL対応で複数に対応できるかは未確認です。
SSL対応なのでプロトコルはHTTPS、ポート番号は443を指定します。(SSL非対応ページも対応するならHTTP、ポート80も指定します。
ここで指定したフォルダにファイルを設置してください。
スクリーンショット 2017-08-20 2.53.17.png

データベースも使いたい場合はMariaDBサーバーの項目を開いて「MariaDBサーバーを有効にする」にチェック。
サービスで設定する項目はここまで。スクリーンショット 2017-08-20 2.59.11.png

設定を開いて証明書管理者を開き、追加を選択します。
新しい証明書を作成するを選択し、任意の名前をつけます。
「既定の証明書として設定することを忘れないように」とどっかに書かれてたけどこれいるのかな?試してない。スクリーンショット 2017-08-20 3.02.14.png

証明書をインポートも出来ますが、今回はLet’s Encryptを利用します。スクリーンショット 2017-08-20 3.02.25.png

ドメイン名、電子メールを入力し、自動更新にチェックを入れ終了を押すと、証明書の作成からインストールまでやってくれます。
証明書の作成をするにはNASのWebサイトまでアクセス出来ないとダメなのでルーター側のポート開放を忘れないように。スクリーンショット 2017-08-20 3.07.59.png

以上で完了。

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中