ティラノスクリプトをXamarin.Formsで動かす(Android編)

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ティラノスクリプトをAndroid上で再生させるにはいくつか方法があって、公式が案内してるのはPhoneGapを使う方法。
PhoneGapの他に、Android SDK、Android Studio、NodeJSをインストールする必要があるみたい。
PhoneGapやAndroid StudioでAndroidアプリを開発する予定が現状ないので余計なインストールはディスク容量食うだけなので避けたい。

Xamarin使ってるからXamarinでやればいいじゃんっていうのが今回の動機だけどだいぶハマってしまった…。

今回使用するのは2016/03/31現在で最新版であるver 4.0.2のティラノスクリプトとXamarin Studio。
Visual Studioは使用しませんがコードは少し書きます。

まずXamarin StudioでCross Platform(Xamarin.Forms)プロジェクトを作ります。
今回はPCLで作りましたがSharedでも大丈夫です。

次にティラノスクリプトを解凍して出てくるファイルをAndroidプロジェクトのAssets内に配置します。
index.htmlとreadme.txtは無くても大丈夫です。
配置したらAssetsフォルダには以下があるか確認してください。

  • dataフォルダ(と、その中身)
  • tyranoフォルダ(と、その中身)
  • novel_sound.swf
  • package.json

次にAndroidプロジェクトに以下の様なBaseUrl.csを追加する。
これを追加しないとWebViewからAssetsフォルダのファイルにアクセス出来ない。

さらにもう1個追加する。
ティラノスクリプトがセーブデータをWebStorageに保存するのだが、Android側でそれを明示的に許可しないとアクセス出来ずに何も再生されないので許可するためのコード。
許可しないで実行すると「なんとかかんとか _system_config_bgm_volume ほにゃらら」というエラーが出る。

このあといつもの癖で共有プロジェクトにxaml(Forms ConentPage XAML)を追加しましたがxamlは書きません。
(追加したらちゃんとMainPageに指定するのを忘れないで下さい。)
追加したContentPageファイルを以下のように追記する。
htmlはティラノスクリプトに入ってるindex.htmlをそのまま載せてるだけです。(ダブルクオーテーションはシングルクォーテーションに変更した。)

あとは実機なりエミュレータなりで実行すれば出来る、はず。
動作確認はDesire EYE(Android 5.1)でしかしてないっす。
なんか右に寄ってるけどそれは追々直したい。

Ce0q5O7UMAAHYyC

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