WPアプリ多言語化 ~ アプリ名編

現在、開発者名Kurosawaでリリースしているアプリは全部日本にしか配信していません。
そのため日本語以外の対応をしていなかったのですが、WP8が日本で発売される兆しが見えない現状、流石に日本配信のみは無理があると感じたのでようやく多言語化に挑戦。

とりあえずアプリ内のテキストの多言語化は酢酸先生のブログで記事があるのを覚えていたのでそこを参考に始めるとして、アプリ名の多言語化は全く調べてなかったので調べることに。

MSDN(http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ff967550(v=vs.92).aspx)では

  1. [ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[プロジェクト] をクリックします。
  2. 左側のペインで [インストールされたテンプレート] をクリックし、[Visual C++] を展開してから、[Win32] をクリックします。

とあるのですが、Visual Studio 2010 Express foe Windows PhoneではVisual C#かVisual Basicしかないんですけど?
無題

しょうがないのでもう少し調べるとブリリアントなWP7さんのところにいい記事を発見。
多言語化DLLとmuiファイルを生成してくれるツールがあるようなのでそれを使用。
記事が古いので2013年4月14日現在の状態で以下に記載します。

無題ウィンドウ上部のAppTile、AppTileString、AppTileBackString、AppTileBackContentの4箇所にデフォルトで使用するやつかな?を入力してTranslateを押すと各言語に翻訳してくれるっぽいのですが、Koreanはちゃんと表示できてない…
ただ今回はデフォルトを英語にして日本語対応するという形なので関係なし。

翻訳されたら下部のSave DLLsを押すとDLLと各言語用のmuiが生成される。
生成されたAppResLib.dllと対応言語のmuiをプロジェクトに追加する。
プロジェクト直下でないとDLLファイルを読み込んでくれないらしい。
対応言語のmuiファイル名はMSDNを参照

今回対応するEnglish (United States)はAppResLib.dll.0409.mui、Japanese (Japan)はAppResLib.dll.0411.muiをプロジェクトに追加する。

追加したらプロパティの「出力ディレクトリにコピー」をコピーしないから常にコピーするに変更する。

無題

最後にプロジェクトのプロパティを開いてアプリケーションタブを選択する。
そうしたらタイトル(T)に@AppResLib.dll,-100、タイトル(L)に@AppResLib.dll,-200を入力する。

無題

ビルドしてみるとちゃんとなっている!

無題

追記
7.8にしたらイタリアでも韓国でも日本語になってしまったので全言語のmui突っ込んだ…

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