一般層にSkypeよりLINEが普及した理由と問題点

 

※一番最初に記載しておきますが、この手の記事は既にどこかで書かれているだろうし、内容も個人的な考えということを踏まえてお読みください。

SkypeとLINEについて

両アプリとも機能的には同じような物である。
大雑把に書くと「メッセージのやりとり」「無料通話」の2つが主な機能となる。

では何が違うのか?
これも大雑把に書くと「メッセージ表現の豊かさフレンドの登録方法と考える。


メッセージ表現の豊かさ

左図はiPhone版Skypeチャットのやりとり画面である。

写真も送れるが基本的に文字のやり取りが淡々と行われる感じで、絵文字程度なら入れることも可能。

(ガラケーは電波問題ないのにIS12TとかiPhoneだと電波悪いのは掴めるバンド周波数が違うからなのかな…)

次はLINEのメッセージ画面。

スタンプという簡単な画像を貼っつけて送ることが出来る。
(貼れるスタンプはLINEが用意したものだけ)

かなりコラボレーションしてるらしく一般層に受け入れられている一つの要因かもしれない。

ちなみに左図で腰曲げすぎな謝罪はみさわ


フレンドの登録方法

ここからが(個人的に)本題で、LINEの根本的な問題点でもある。

Skypeはアカウント名などから検索してフレンド申請をします。
フレンド申請が許可されればお互いのリストに初めて登録されます。

LINEは勝手に登録される。
どういう仕組かというとLINEはアプリを登録すると連絡先の情報をLINEに送っても良いか聞いてくるので許可すると、アドレス帳のすべてがLINEのサーバーに登録される。
そして相手の連絡先を知っている場合、フレンドリストに表示される仕組みである。
(多分だけど大体あってるはず)
アドレス帳送るだけで登録されるというのはとても手間が省けるので爆発的に普及した要因かと。

ただここで問題なのは、自分ではなく他人の個人情報を他人の許可で送信していまうのが問題なのです。

自分の個人情報をLINEのサーバーに対して送ることを許可することには何ら問題がありません。
何故なら本人の許可を得ているからです。

しかしLINEは他人の個人情報をLINEのサーバーに対して送ることを許可することを求めてきます。
これは問題ではありませんか?なぜみんな平然と使っているのですか?

あなたの知らない所であなたの電話番号、メールアドレスなどの情報が平然と送られています。
ボクはそれが信じられません。
Androidは審査がないので何も言いませんけど、iPhoneとWindows Phoneには審査があります。
(BlackberryにもLINEはありますが審査があるかは知りません)

何でこれが審査通るんです?

いいですか?iPhone版LINE初回起動時にはこの様に書かれています。

番号を知っているLINEユーザーのフレンドリストに自動で追加されます

番号を知っている = 電話帳に登録されているということです。
電話帳に登録するだけなら、番号を知っている必要はないのです。

何故ならアドレス帳の電話番号に適当に番号を入れてLINEに送信して、その番号のユーザーがLINEを使っていればフレンドリストに出てくるんです。

「適当に入れた番号が当たる確率なんて早々あるわけ無い」

と思う方がいるかも知れません。
普通に考えればそうかも知れませんが、大量の番号を登録したらどうでしょう?
100件?1000件?10000件?

「ケータイのアドレス帳に入る件数なんて全体数から言ったらたかが知れてる」

それは1台あたりですよね。
では複数台用意したらどうでしょうか。
去年の夏モデルのAndroid端末とか白ロムで買ってきて複数台用意すれば確率はさらに上がります。
業者だったら白ロムの10台や20台なんて大した金額ではないでしょう。

もう一度言います。
何でこれが審査通るんです?

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