Windows Phoneについて

今夜はWindows Phoneについてです。


Windows PhoneとはパソコンのWindowsで有名なMicrosoftが開発したスマートフォン向けOSです。
Microsoftは以前から小型端末向けにWindows MobileというOSを開発していました。
が、Windows Mobileでの反省を生かし?Windows PhoneはWindows Mobileの仕様を全くといっていいほど引き継いでいません。
Windows MobileがPCに近い仕様とすると、Windows Phoneは非常に電話機に近い仕様になりました。

ちなみに最新バージョンはOS7.1で、OS7.1のWindows Phoneの事を7.5というみたいです。
ちょっとこんがりコーン(?)


これがWindows Phone 7.5のホーム画面です。
僕の愛用機、IS12T マゼンダです。
Windows Phoneには設定項目にテーマというものがあって、背景色(白、黒)とアクセントカラー(9色+機種独自の10色)があります。
背景色を変更すると文字通り背景色が、アクセントカラーを変更すると色々な箇所の色が変わります。
上記画像でいうとアプリアイコンのベースとなる色です。
このアプリアイコンの事をタイルと呼びます。
Windows PhoneのUI(ユーザーインターフェース)の特徴としてメトロUIという物があります。
メトロというのは地下鉄のことですが、日本の地下鉄は世界でも非常に複雑な作りになっているそうなのですが、
メトロUIとは初めて日本の地下鉄に乗る外国人でも迷わず目的地に辿りつけるという代物らしいです。


これがメニュー画面です。
ホーム画面上部→にあった矢印アイコン、もしくはホーム画面から左にスライドさせると出てきます。
ここにインストールしたアプリの「ほぼ」全てが並んでいます。
なぜほぼ全てかというとWindows Phoneのもう1つの特徴としてハブという仕組みがあります。
ハブというのは>Wikipediaによると
「車輪の中心部にあって、車輪の外周と車軸とをつなぐスポークが一点に集中する部分。またその構造のこと。」
ということらしいです。
Windows Phoneにあるハブには幾つか種類があります。

まずpeopleハブ、これは電話帳とか連絡先一覧と似ています。

ですが、電話帳や連絡先一覧と違うのはここでツイッター、facebook、SMSのやり取りが行える点です。
また、特定の連絡先を選べばその人のツイートだけを見ることも可能です。

でも、ツイッターとかfacebookって何度も認証させられた記憶がありませんか?
このアプリと連動させるにはツイッターのページに飛ばされ、ログインして、PINコードを入れて・・・
Windows Phoneでは1回やればいいです、しかもPINコードは入れません。(確か・・・

上記アカウントを設定しておけばおkです。

次にMusic + Videosハブ

ここから音楽や動画にアクセスすることができます。
再生している音楽はバックグラウンドで流れているので、ロック画面でも大丈夫です。

次にピクチャーハブ

ここでpeopleハブが再び登場!
ツイッターやfacebookに画像つきのメッセージが乗るとそこから画像を引っ張ってきます。(1枚目)
ちゃんとフォルダ分けも出来ます。(Zune Softwareから同期)(2枚目)
そして恐ろしいことに、Windows PhoneはWindows Live IDが必要になるのですが、
使用しているアカウントが中学校の頃から使っているアカウント(メールドメインがmsn.com)で、
そのメールアドレスで登録したと思われるブログの画像まで引っ張ってくる始末・・・(3枚目)
Windows Phone・・・恐ろしい子・・・闇歴史を掘り返そうとするなんて・・・
画像一覧を見るかぎり最低でも5年前の代物・・・

そして最後にゲームハブです。

Windows Phoneって実はXBOX LIVEとつながっていて、XBOXゲームアカウントをWindows Phoneに設定すれば引き継ぐことができます。
僕は箱◯をネットに繋いでないので引き継いでませんけど。
Windows PhoneはXNAでゲームが動くので非常に作成が楽です。
長くなってきたので開発者向けの話はまた後日。

// —– 余談 ————————- //
Windows Phoneは2010年10月ぐらいに既に海外では発売されていました。
しかしこの時はWindows Phone 7.5ではなくWindows Phone 7でした。
今では当たり前とされるコピー・アンド・ペーストも出来なかったのです。
その後のアップデートでコピー・アンド・ペーストに対応し、2011年の8月か9月にWindows Phone 7.5にアップデートされ、日本語入力などに対応。
2012年前半に東南アジア言語の対応にアップデートするバージョン(Tango)が、後半にはWindows Phone 8(Apollo)がリリース予定らしいです。
ちなみに7.5のコードネームはMangoです。

シェアは2011年9月現在で僅か数%しかありませんが、アメリカのどこかの調査会社によると2015年にはiOSを抜いてシェア2位になるのでは?
という予想が出ています。
ちなみに1位はAndroidで約50%、2位Windows Phoneで約20%強、3位iOSで20%弱、4位以下はBlackBerryなど・・・

今はまだ日本で発売されている端末がIS12Tの1種類しかないのであまり目立っていませんが、今年docomoから出るかもしれないという噂が、去年の夏から出ていました(‘Д`;
auの田中社長的にはWindows Phone 8になれば爆発的に売れるかもしれない!とどこかのインタビューに答えていました。
WindowsPhone8になればPCとスマフォでアプリが共有できるとかできないとか・・・

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