iPhoneについて

昨日スマートフォンについてという題でまとめて書いてから3日に分ければよかった!
とか、BlackBerry忘れてたとか思ったけど、OSごとにもう少し細かく書いていくことにしますェ・・・

iPhoneとは?
皆さんご存知?パソコンのiMacやMac Bookを作っているApple社製のスマートフォンです。

最新機種はau、Softbankから販売されているiPhone 4S。
搭載OSはiOS5.0で、本体もOSもAppleが開発しているためデザインも使い勝手もよく出来ています。

これが僕のiPhoneではないですが、iPodTouchのホーム画面です。

iPhoneとiPodTouchの違いは電話が出来るか否か、と思っていただいて結構!
大抵iPodTouch弄ってるとiPhone?って聞かれるんですけどね・・・
ちなみに僕のiPodTouchはカメラもついていません。
最新のやつはついてますが、古いので・・・

脱線しましたが、ホーム画面どうでしょう?
ガラケーのメニュー画面に近いと思います。
起動したいアプリをタッチするだけで起動できます。
ほら、簡単でしょ?


これが写真とか画像を保存してるアプリです。
一覧表示されて非常に見やすいです。


iPhoneの前身はiPod、音楽プレイヤーでしたので勿論音楽プレイヤーとしての機能もバッチリです。
画面一番下にあるタブでプレイリスト一覧、アーティスト一覧、曲一覧、アルバム一覧が切り替えられます。
CDから取り込んだ楽曲であればiTunesを通してジャケ写など自動で設定してくれます。
Bluetoothもついてますのでお手持ちのレシーバーで聞くことも可能です。


App Storeのアプリを起動すれば、Appleのマーケットに公開されているアプリを探して購入することも出来ます。
購入にはクレジットカード、もしくはiTunesカード?(コンビニなどに売ってます)が必要になります。

プリインストールされているアプリだけでもそこそこ使えます。
http://www.apple.com/jp/iphone/built-in-apps/

さて、ここまでは基本的なiPhoneの紹介です。
ここからユーザー向け、開発者向けのお話をそれぞれしたいと思います。

・ユーザー視点でのiPhone

使う側がまず気にする点は利用できるキャリアとデザインでしょうか?
基本的にキャリアはauかSoftbankになります。
実はauとSoftbankでiPhoneの性能が異なります。
これは各社の通信方式による仕様なので諦めてください。

au版iPhoneは通信速度が下り(iPhoneにデータを受信する)最大3.1Mbps、上り(iPhoneからデータを送信する)最大1.8Mbpsで、
Softbank版は下り最大14.4Mbps、上り最大5.7Mbpsという理論値になっています。
理論値というのは計算上はその速度が出るけど、たくさんの人が使ったり、電波状況では下がるよ!ということ。
実測は色々な情報サイトの計測結果ではau版に軍配が上がっている所が多いようだ。

通信周りに関してはもう1点相違することがあります。
Softbank版は通信と通話を同時に行えます(電話しながらメールを送るとか)が、au版は出来ません。
そもそも電話しながらメール送るとかどういう状況なのでしょうか?
あり得そうな状況としてはアプリをダウンロード中に電話が掛かってくるとSoftbankは通話中にダウンロード続けるけど、auは切れるとかそれぐらいでしょうか?
僕はあまり電話がかかってこないし、かけないのでどっちでもいいです。
ちなみにWi-Fi使えば関係ないです。


またメールも仕様が変わります。
Softbankは新着メールがメールサーバーに来ると同時に受信しますが、auは15分おきにメールサーバーをチェックしに行く仕様です。
これは結構厄介です。
メールのやり取りって大体1通の往復では終わりませんよね?
まあ、この部分はau側が頑張れば解決する内容です。

長くなりましたが次にデザイン。
ブラックとホワイトの2色展開です。

カバー付ける人にはあまり関係ないかもしれませんが、個性が出にくいというかでないよね。
並べたら自分のがどれかわからなくなるんじゃ・・・?

————————————————–

はい!ここから開発者視点!
アプリの開発は基本MacOS上でXcodeを使用して開発を行います。
Xcode4.2以降にはiPhoneSDKが標準で付いているらしく、シミュレーターも標準装備という開発環境を整えるのが非常に簡単になりました。
一番時間のかかるのはXcodeのディスクイメージをダウンロードする時間でしょうか・・・多分2時間ぐらい・・・。

iPhoneアプリを開発するうえで気をつけることは2点
画面解像度とiOSのバージョンです。

画面解像度は3G/3GSが480H×320W、4/4Sが縦横各2倍の960H×640Wになる。
ただありがたい事にソースコード内で分けて記述する必要はない。
480H×320W向けにimage.pngという画像を用意したら960H×640W向けには縦横2倍サイズのimage@2x.pngという画像を用意すれば勝手に画像を切替えてくれる。
また画面内座標は960H×640Wディスプレイでも480H×320Wで扱われる。

OSによる違いだが、マイナーバージョンアップはあまり気にする必要がないと思われるが、メジャーバージョンアップは要注意である。
今まで動いていたソースコードが動かなかったり、想定外の挙動が起きたりするのだ。
Xcode4.2からStoryboardという機能が付いたが、これはiOS5.0以上でなければ動作しない。
ArchitectureもXcode4.2からStandard (armv7) – $(ARCHS_STANDARD_32_BIT)だけになっていて、古い機種もサポートする場合は「armv6」を自分で追加する必要があります。
(これを入れないと僕のiPodTouch一応第3世代なのですが、中身は第2世代という代物なので起動すらしません)

一応対応表
ARMv6に対応
iPhone, iPhone 3G, 1st & 2nd Generation iPod Touch

ARMv7にも対応
iPhone 3GS, iPhone 4, iPhone 4S, iPad, iPad2, 3rd & 4th Generation iPod Touch

もうarmv7だけでもいいと思います。
多分AppleもStoryboardをiOS5.0に限定したり、armv6をデフォルト設定で切ったりとサポートを打ち切りたいのでしょう。
開発者としてもサポートする端末が減るほうが負担軽減になってよいです。

とりあえずおおまかにこんなところでしょうか?

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